食べること、飲むことを中心とした、生活日記


by cetaittresbon
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St-Martin (Peissyのワイン祭り)

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Peissy村で開催のワイン祭り、St-Martinに行ってきました。
14時にコルナヴァン駅集合で、丸一日楽しんだのですが、生憎の天気だったにも関わらず、一緒に行った友人達(総勢10人位)で、数日後にも、
”あれは歴史に残る楽しさの一日だったね~”
と言い合うくらい、大満喫して笑い転げた一日でした。
Facebookにアップした写真は160枚程にもなり、皆して写真を眺めながら、楽しかった一日の余韻に浸っているようです・笑。
とは言っても、スイス友人Vと私が大学の夏期講座で知り合い、仲良くなったのを機に、何となく集まったこのメンバーで飲むことは、最近本当に多く、この週に至っては、この日は3回目。
年齢も職業もバラバラなのに(年齢は、最高で10歳の開き)、このメンバーだと、本当に気持ちよく過ごせるのです。毎回、メンバーの何人かが友達を連れてくるので、毎回顔ぶれが多少変わるのですが、基本的には、スイス人5人、カナダ人2人、日本人1人、+その時々の友人たち、です。

こういうのをドイツ語では、Die Chemie stimmtと言うのですが、直訳すると化学的にあう??という風になって、日本語では使わない言い回しなのですが、要するに”とっても気が合う、息が合う”という意味です。
フランス語でも同じ言い回しをするのかなと思い、LEOで調べてみたところ、フランス語では、Nous avons des atomes crochusと言うようです。




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ジュネーブのワイン祭りは色々なタイプがあるのですが、今回のお祭りは、まずはPeissy村内のカーブのどれかでワイングラスを8chfで買い、後はそのワイングラスを持って、色々なカーブで試飲のし放題なのです。

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6月のジュネーブ中のカーブで無料試飲を行う一番大きなワイン祭りや9月のRussinのワイン祭りは、観光客も結構多いお祭りなのですが、このPeissyのお祭りは、雨だったこともあるとは思いますが、それらと比べると地元の人だけ、という感じで、本当に沢山の知人友人にばったり会いました。

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Mousseという泡ワイン(?)機の乗っている樽には、
”使用済の樽、100chf(1万円弱)で売ります”
の張り紙が。2年に一度樽を新しくするそうで、使い終わった樽は売りに出すのだそうです。
そして購入予約をしたスイス友人Dと私。
4-5年前から、いつか一軒家に住むことになったら、地下の一部屋をアペロ用のBarとして使いたいと妄想していて、その部屋にはワイン樽を4-5個置いて、立ち飲み用のテーブルに使う予定なのです。
最近、樽をテーブルとして使っているBarも多いですよね。
ジュネーブで一軒家に住むことは一生なさそうですが、ベランダに置いて、アペロのテーブルにしようと思っています。

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この泡ワイン、こうやって泡を注ぎ出し、

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泡が液体になる前に一気に飲みます。
写真はほぼ飲み終わった後で、本来はグラスの縁までいっぱいに注ぎます。
甘いのですが、泡の感触が面白く、美味しかった♪

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このカーブにはテントも用意されていたので、ここで一休み。
”せっかく試飲し放題なんだから、カーブとテーブルを往復すればいいじゃない。”
と言う女性たちに対して、
”そんなの面倒だよ。ケチケチしないで!”
と、ワインボトルを数本(もちろん試飲だけでなく、ワインの販売もしているのです)、ついでにソーセージやジャガイモ料理を買ってくる男性たち。
こういう時、男性は妙に太っ腹ですよね~。

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このカーブで暫く飲んだり話したりと過ごした後、最後のカーブへ。
そのカーブは、もうカーブの人たちもすっかり酔っ払っていて、
”これ、いっちばん高いんだから”
と言いながら、グラスを差し出す私達に、気前良く注いでくれ、それは良いのですが、半分位こぼれてました・・・。
高いのに、いいの???
このお祭りは18時半までなので、その頃になると花火があがり、おしまいとなりました。
でも、日本で花火、雨天中止ですよね?
こちらでは、余程強風でない限り、決行します。
天気の良い日を待っていたら、いつまで経っても決行できないからかな。

この後は、昨日も誕生日アペロでお邪魔した、カナダ友人カップルの家へ。
”今日は一日遊ぶ”気分満々だった私達は、ワインカーブ巡りの途中で、フォンデューのレストランに予約の電話をかけたのですが、人数が人数だったこともあり、22時の予約しか取れなかったのです。
ワイン祭りは18時半にお開きだし、それまでどうする?と話した結果、カナダ友人カップルの家に行くことになったのでした。我が家も提案したのですが、スイス友人Vの
”tresbonの家は禁煙だから、吸う時はベランダに出なくちゃいけないからカナダ友人カップルの家にしようよ”
の一言で、決定。
ここで、昨日の残りのおつまみを食べ、またワインを飲んだり、アプサンを飲んだり(スイスでは2005年以来合法なのです)して過ごしました。
そして、そろそろレストランに行こうかという時になって、何人かが、
”なんだか、フォンデュー気分じゃなくなっちゃったよ。ピザ頼もうよ”
と言い出し、ぶぶを中心とした人たちが、
”予約の時から、お腹をフォンデュ仕様に整えてるんだから、絶対に却下!”
と抵抗し、結局多数決でフォンデュレストランに行くことになりました。


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行ったのは、Cafe du soleil
ジュネーブでは知られた、多くの人に愛されている、いかにも地元なレストランです。

ちなみにこちらでチーズフォンデューを頼むと、パンは日本のように綺麗に切られては出されません。
このように盛られたのを取り、各自で好きな大きさに手で千切るのです。
あと、チーズフォンデュに浸して食べる素材として、野菜は絶対に出てきません。
パンだけです。
個人的に、野菜とフォンデュー用のチーズ、全く合わないと思うのですが、日本のチーズフォンデュのチーズは、種類が違うのかなあ。


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閉店の0時まで食べ、飲み、笑い、私達はお店を出た時に丁度来たバスに乗って帰ったのですが、数人はこの後も朝まで飲みに行ったようです。
でも、この夜の早いジュネーブのどこに朝まで営業のお店があるのか、今度聞いてみようと思います。
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by cetaittresbon | 2009-11-07 00:00 | 催しもの・家族行事 | Trackback | Comments(0)