食べること、飲むことを中心とした、生活日記


by cetaittresbon
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Oktoberfest! 民族衣装

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今年もミュンヘンのビール祭り、Oktoberfestが始まりました。
今年は、ジュネーブの友人カップルも一緒に行くのと、ミュンヘンの友人達の環境にも色々と変化があった為、ホテルに宿泊することにしたのですが、びっくり。
10年位前、フライブルグに住んでいた時にもOktoberfestに行ったのですが、ホテル探しは、大変でもなく、そこまで高いわけでもありませんでした。
でも今回、探し始めたのが7月だったからかもしれませんが、本当にどこも満室なのです。
それも、ホテルでなく、ペンションでも一部屋150-200ユーロという、信じられない価格。
最終的に、ミュンヘン友人たちのアドヴァイスなどもあり、S-Bahn沿いの郊外(と言っても、SーBahnで中心部から25分位)にやっと見つけることが出来ました。

さて、Oktoberfestといえば、民族衣装。
普段から、バイエルン地方は、他の都市と比べて民族衣装を着る機会が多いのですが、この時期は、大学にも、職場にも、民族衣装で通学/通勤する人たちが増えます。
授業の後、又は仕事の後にOktoberfestに直行するからです。
多くのブランドのお店も含めたミュンヘン中のお店の店員も民族衣装です。
ミュンヘンっ子だった私も、Dirndl(女性用民族衣装)一着持っています。
ミュンヘンっ子だったことのないぶぶも、皮ズボンセット一式持っています。

ちなみに、民族衣装といっても、色々あります。
ミュンヘンは、Oktoberfestにスポーツ選手や政治家、歌手や俳優なども有名人も訪れるため(VIPテントや、普通のテントにもVIP席があります)、超高級なデザイン民族衣装もありますが、一般の人の着るものにも、色々とタイプがあり、値段もピンきりです。
写真は、若い人に人気の(というより、若さの勢いがないと着れない)ミニスカートバージョン。
他にもこんな感じ



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これは、バイエルン地方っぽいデザイン。
私はあまり好きではありません。
他はこんな感じ


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私が好きなのは、オーストリアでよく見かける、クラシックなデザイン。
ちなみに私のDirndlはオーストリアのザルツブルグで買いました。
スイスで民族衣装は日常あまり見かけませんし、持っているという人も、少なくとも私の周りではいませんが、ドイツのバイエルン地方、又はオーストリアでは、ちょっと正式な催しの時など着る機会も結構あり、持っている人も沢山います。
このタイプのもので、他の種類はこんな感じ
ちなみに、エプロンの結び方に規則があり、右側に結ぶと、既婚、婚約済み、または彼がいるという印、左側に結ぶとシングルという印、後に結ぶと未亡人という印だそうなのですが、今はWikipedaを読みながら書いているものの、実際に結ぶ時、いつもどちらがどちらだったか、忘れてしまうんですよね・・・。


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男性ものも、色々とあるのですが、ぶぶが持っているのは、このタイプです。

もし興味のある方は、こんなオンラインショップなどがあります。

(これは高級ラインのデザイン民族衣装ですね)



ミュンヘン市内には、あちこちに民族衣装のお店やセカンドハンドがあり、デパートの洋服売り場にも、民族衣装コーナーがあります。
でも、私が一番素敵だなと思うのは、何といってもLoden Freyという服飾専門のデパートの民族衣装の階。
毎年、ショウウィンドウに飾られるDirndlもとても素敵です。

ちなみに、男性の皮ズボンもそうですが、女性ものも、かなりぴっちり着るものなので、毎年、ボタンをとめられるか、心配です。
特に、この2年で5kg程太ってしまった私は、去年はパツパツでしたし、今年は怖くて着てみていません・・・。
ボタンが飛んでしまったときの為に、ソーイングセット持参で行こうと思います・笑。
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Commented by Yas-unprescribed at 2010-09-29 09:36
きゃー、楽しそうですねー(X_X)
レーダーホーゼン履いてOktoberfest行ってみたいです♡
僕、無性に民族衣装に惹かれるタイプみたい。
前からレーダーホーゼンには目をつけていたんです(笑)
米国ハロウィーンでよく女性がDirndlを着てるんですけど、
可愛いですよねー!! あのぴっちりさもセクシーで!!
Tresbonさん沢山運動もしてるし、ソーイングセット
使う事ないと思いますよ(^_ー)
Commented by cetaittresbon at 2010-09-29 23:16
*Yasさん:ミュンヘンは普段から、ビアホールに民族衣装で来る人もちらほらいたりするのですが、この時期は本当に街中が民族衣装の人で溢れるので、ファッションチェックも楽しいです。
男性のLederhoseも、シャツも白い素朴な木綿だったり、チェックのシャツだったりったりと種類もありますし、靴下の履き方ひとつ取っても、色々とこだわりがあるようで、楽しそうですよね。
Dirndlは、本当、ぴちぴちで着るので、太ると、本当にボタンが留まりません・・・。
ソーイングセット、必要ないといいのですが~。
それ以前に、ボタン留められるといいのですが。
Commented by FondueM at 2010-10-10 05:48 x
こんばんは。お久し振りです。
オクトーバーフェスト、私は地元なのに、今年は(去年も)一度しか行きませんでした。ビールよりワイン派なので(笑)。Dirndleも、結婚式のお色直しで着た一着しかもっていませんが、Schürzeが2枚あって、絹のをするとかなりゴージャス、木綿だとにわかBaeuerinになります。そういう意味では、ちょっと着物の帯とか襟とかで雰囲気が変わるのと似てますよね。因みに旦那さんは元々バイエルン人でないせいか(?)、ミュンヘンで大学にも通っていたくせに、絶対にLederhoseを履きません。先週、同僚の女の子が、一日置きに、違うデザインのDirndlを着てきていました。
Commented by cetaittresbon at 2010-10-11 05:26
*FondueMさん:お久しぶりです!
私も、ミュンヘンに住んでいた頃は、毎回ちょこっと寄る程度でした。ここまで100%Oktoberfestなのは、観光客になってからです。住んでいると逆にそんなものかもしれませんね。
ビールは、元々炭酸が苦手なので、昔は全く飲めなかったのが、ミュンヘンに住みだしてから飲めるようになりました~。
Dirndl、友達でもほぼ毎年新しいのを新調する人もいますが、そういう傾向も、ここ最近な気がします。
お色直し、Dirndlだったのですね!そうそう、エプロンで雰囲気が変わりますよね。
旦那様の故郷ではLederhose、履かないのですね。確かに、ここまで日常的に着るのは、バイエルン独特ですよね。
by cetaittresbon | 2010-09-26 00:00 | 日々のこと | Trackback | Comments(4)